中川ちょうぞう

2017.05.03

都知事選に出馬したこと、政策や主張が一貫していること

古い土着の選挙に慣れた人達などは、私が都知事選に出馬したことを奇異に感じるだろう。
また、市民不在のまま自分たちの論理で、都合の良い候補者(多くは知名度倒れ)を擁立したい各政党にとっては、私はゲリラのような「危険人物」かも知れない。(笑)

だが、私にとって東京は23年間住んで働き納税し都市開発にも関与してきた日本最大の自治体であり、何より諸問題・諸課題を解決できる具体的な政策を発信し、有権者に考えてもらい、選択肢を提供したかった。

当然、覚悟と強い使命感からの立候補であり、当選した場合の実行力も即戦力も備わっていた。
豊洲や五輪など多くの問題案件について、立候補する前段で既に解決策や着地点を考えていた私からすると、小池さんは当選後に何をもたもたされているのかと思うくらいだ。

首長は全国の優れた人材の中から選ぶべしというのが地方自治法の基本精神であり、それゆえ私は住民票を東京に移さずに関西から出馬。

組織やカネがなくとも正論は言える。政治家のくせに勝てないから立候補しない人達ばかりでは、ますます政治が正常に機能しなくなる。

一番情けないのは、公平公正な選挙報道に留意するべきマスコミ各社の手抜き報道や、議論を掘り下げず視聴率ばかりを煽る薄っぺらな報道姿勢だった。

このまま政治や社会が劣化していくのを私は放置できない。なぜなら、社会があっての私たちなのだから。
自分を捨て命を捨ててでも公のため次世代のために戦った先人たちがいた。難事業にチャレンジし、艱難辛苦を乗り越えて戦後の産業を発展させた逞しい先人たちがいた。そんな歴史に学び、そのような生き方もあることを、私は若い世代に身をもって伝えたい。父母を含めて先人がいたから、今に至る自分の歴史もある。

政策や主張が一貫し、大舞台でも通用する中身が私にはあり、敗れてもへこたれずに政策を訴え、信念を貫く人物であることが理解されれば、必ずや支持されると確信している。

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