中川ちょうぞう

2017.06.07

何度も大きな選挙に出るのは何故か

何度も大きな選挙に出る私の選挙資金は一体どこから出ているのか謎、と記者の間で言われているらしい。「政界の宮本武蔵」の七不思議か。(笑)

会って数分も話せば、私はまともな人物で政策もキッチリとしいることをご理解いただけると思うが、政界の常識からは私は別世界の人間だ。
丸2年間で三度(大阪市長選、東京都知事選、そして兵庫県知事選)も選挙に出るが、自分でもよく続くなと感心する。

なぜ続くのか。それは
1.己のためでなく使命感で戦っているから。自分のためなら、とっくに止めている。

2.志や信念がぶれず、実現・実践したい政策があるから。

3.他候補と比べて識見・能力で劣っていないばかりか、政策は先駆的で群を抜いているとの自負がある。

4.落選は、私の存在価値が否定されたのではなく、選挙制度に大きなハンディがあるためで、それを有権者に分かってもらいたい。

5.選択肢を提供し、有権者には投票に行って賢い選択をしようとの意識改革運動をライフワークにしている。

6.何より、選挙でお金を使わないことを実践している。大阪市長選では279万円、都知事選では257万円を使ったが、供託金を含めても各々600万円に満たない。私には大出費だが、他の政党候補者に比べたら、数十分の一以下の選挙費用だろう。

7.年々全国に理解者やファンが増えてきているのは有り難いことで励みになる。彼らが全国から発信し、共鳴共振することを願っている。

8.私より優秀で金銭的にも裕福な人は数多いが、心ない人達から小馬鹿にされてまで世のためにという人は少ない。だからこそ、それができる私が代わりに立候補するものである。


私は親から遺産を相続した訳でもなく、ささやかなサラリーマンの貯えしかない身だが、
身銭をはたいて時間と労力をかけて「好き好んで単なる目立ちたがりで」やっているはずがない。

多くの政党政治家の資質、有権者の無関心、国と地方の財政赤字、緊迫する国際情勢などを見ると、日本の民主主義は危機的状況にある。

これを打ち破るには、政治の悪しき常識に染まらない経営者などが首長になり、地方自治において、政治改革や行財政改革を実践的に進めることが、日本の政治や民主主義の再生になると確信している。

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